蜜なりんご

 

 

秋映,富士,津軽,紅玉,千秋,ジョナゴールド,
シナノスイート,北斗,王林,ゴールデンデリシャス、、

以上、最近スーパーで試し買いしてみたりんごです。

 

夜遅くても、適度な噛みごたえが空腹感を満たしてくれるので、罪悪感なく食べられるのが魅力。

 

しかも、汗をかきにくいこの時期にカリウムが体内の塩分を排出してくれるし、整腸作用や殺菌作用もあるそうですから、おすすめです。

 


先日、蔵王のホテルで売られていた1個500円のりんご。
しばらく離れられずにいると、ちょうど生産者のおばちゃんが納品に来られました。
「生産者がまだ少ない新品種だから、ちょっと高いけど。試食ができないけど、甘いよ。」
迷ったけど、おばちゃんを信じて試し買い。

“蔵王はるか”


糖度14度以上で、主に贈答用としてスタンダード→エクセレント→スイーティストと糖度が高くなるにつれて
お値段がアップしていくようです。

いったいどんな甘さなのか?
未知の体験にわくわくしながら皮をむいていくと、、、、
途中から蜜度がすごくて、手がべとべと、
割ってみると、滲み絵のように蜜が染み入ってすごいことになっていました!

 


申し訳なさそうにすすめてくれたおばちゃん、
もっと自信をもっていいよ♪と伝えたい。